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リュ・スンリョン

プロフィール

1970年11月29日生まれ。忠清南道ソチョン郡出身。ソウル芸術大学演劇科を卒業し、2004年チャン・ジン監督作品「小さな恋のステップ」でデビュー。マッチョでタフなビジュアルが女性に人気で、悪役から純情な青年、コミカルな役柄まで幅広く演じ分けることが出来る実力派俳優。ムン・チェウォンが出演した「風の絵師」にも出演している。デビュー作の監督を務めたチャン・ジンは同じ大学の一年先輩に当たる。「神弓-KAMIYUMI」では清の将軍・チュシンタを演じた。

弓道しようぜ!

主な出演作

小さな恋のステップ(2004年)

一流のプロ野球選手として活躍していたトン・チソンだったが、今やその面影はなく二軍に落ちた外野手としてぱっとしない人生を送っていた。恋人にも逃げられ、さらには余命三ヶ月という告知まで受けてしまったチソン。行きつけのバーで自棄酒をし、気づいたら顔見知りのバーテンダーとラブホテルの一室に。彼女はチソンの家の近所に住む女性ハン・イヨンだった。初恋の相手であるチソンを前に、高鳴る鼓動を抑えきれないイヨンは、ラジオメッセージにその想いを託すのだった。

「拍手するときに去れ」(2005年)

有名美人ライターのチョン・ユジョンが殺された。カンナムの最高級ホテルの1207号室で、体を9ヵ所も差された無残な状態で発見されたのだ。現場に到着したのは捜査班と放送局のプロデューサーだった。殺人事件の捜査を生放送で実況しようというのだ。捜査チームと放送局のスタッフが入り混じる現場で、早速容疑者が検挙された。視聴率も50%に差し迫り、前代未聞の捜査ショーは順調に進んでいるかのように思われた…。

「五つの視線」(2005年)

2003年公開の「もし、あなたなら~六つの視線」に続き制作されたオムニバス映画。「人権」がテーマとなっており、韓国人権委員会が五人の実力は監督に依頼して制作された。リュ・スンリョンは「小さな恋のステップ」「拍手するときに去れ」に続き、チャン・ジン監督が担当した「有難い人」に出演。学生運動をする学生を拷問する捜査官役を熱演した。

「千年鶴」(2007年)

韓国の巨匠、イム・グォンテクの監督作品100本目の本作は、当時の韓国映画観客動員数の記録を塗り替えた大ヒット作「西便制 風の丘を越えて」の続編。パンソリの歌い手のソンファと、太鼓の名手でソンファと血のつながっていない姉弟として育ったトンホの切ない恋を描いている。リュ・スンリョンはソンファに想いを寄せる飲み屋の主人ヨンテクを演じている。

「七級公務員」(2009年)

国家情報要員のスジは、恋人・ジェジュンに正体を明かすことが出来ず、うそをつき続けていた。そんなうそに疲れたジェジュンは一方的に別れを告げて留学してしまう。三年後、国際会計士となって帰国したジェジュンと任務中に再会する。清掃婦に扮したスジの姿にショックを受けるジェジュンだったが、彼もまた国際会計士という身分を偽装した国家情報院海外工作エキスパートなのだった。

韓流セレクション

「グッドモーニング・プレジデント」(2009年)

国を思う気持ちと、自身の幸せに揺れる三人の大統領を描いた、大統領府ビハインド・ストーリー。本作でリュ・スンリョンは、北朝鮮密使として特別出演している。任期終了を目前に控え、244億ウォンのロトに当選するキム大統領。男手一つで子育てをするカリスマ大統領ジウク。離婚危機に瀕する女性大統領ギョンジャ。国民の知らないところで悩み、見出した結論とはなんだったのか…。

「雲を抜けた月のように」(2010年)

1996年韓国の漫画文化対象著作賞、2004年フランクフルト国際図書展韓国の本100などに選定されたベストセラー漫画「雲を抜けた月のように」を映画化した作品。ドラマ「最高の愛」「シティーホール」などに主演し、今や韓国№1俳優の呼び声高いチャ・スンウォンが主演した。舞台は豊臣秀吉の出兵の脅威にさらされる16世紀の李氏朝鮮。かつては仲間として共に戦った男たちが、時代と野心に流され敵として戦う運命を描いている。

「クイズ王」(2010年)

一人の女性が同時に四つの車に轢かれ死亡する。四組の容疑者たちは揃って警察署へと連行されてゆく。被害者の身元特定のため、持ち物のUSBメモリーを開いてみると、中に入っていたものはなんと伝説のクイズ番組の最終問題の答えだった。韓国全土の博識者が挑戦したが、放送以来一度も正解者が出なかった最終問題。累積賞金は133億にまで上っていた。クイズショーの収録日、あの日警察署にいたすべての人々が、テレビ局に集まった。

「王になった男」(2012年)

朝鮮第15代王の光海君は、暴君と恐れられていた。権力争いの中で、暗殺の危機にさらされる光海君は自分の影武者を用意するよう重臣たちに命じる。彼らは町で、王にそっくりの漫才師・ハソンを見つけ宮中に上げる。そんな折、光海君が意識を失い倒れてしまう。王が治療を受ける間、代役として国を治めるよう命じられたのはほかでもないハソンだった。

「7番房の贈り物」(2013年)

ソンナム刑務所の7番房は凶悪犯五人が入った特別房。そこへ入ってきた新入りは、幼女誘拐殺人犯のヨングだった。6歳で知能が止まっているヨングを7番房の住人たちは毛嫌いしていた。しかしヨングが房長の危機を救ったことにより、彼らの間に友情が生まれる。ヨングの願いを叶えてやるという房長に、娘と会いたいと答えるヨング。こうして7番房の住人たちによる信じられない計画がスタートする。

主な受賞歴

  • 2011年 青龍映画賞 男優助演賞 「神弓-KAMIYUMI」
  • 2013年 百想芸術大賞 大賞 「7番房の贈り物」
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